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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 21:47 (No.619967)削除
映像学部映像学科
実写映像系、CG系、ゲーム系、メディアアート系(イメージはチームラボ)、プログラミング系、技術系(VRやARなど)、研究系(映像研究、映像心理、人類研究など)、マーケティング系(市場動向など)、プランニング系などなど、様々な分野を時にまたぎながら、時に行き来しながら学びを進めていきます。 1,2年次は視野を広くするために様々なゾーンを学び、3年次から自分の研究分野をすすめ、4年次で卒業研究・卒業製作をします。

立命館大学映像学部の最大の強みは、マルチな学びができることです。総合大学ということで、法学部や文学部といった他学部の授業を受けることもできます。また、専門系の大学とは違い、実写、CG、アニメ、マネジメント、プロデュース、文化研究のゾーンを行き来しながら自身の興味に合った研究を進めることができます。 個人的な意見としては、様々なバックグラウンドを持った学生が集まっているという印象をもっています。入学動機も過程も年齢も興味も出身地(留学生多いです)もバラバラな学生がお互いに刺激を与え合いながら日々の生活を送っています。 1学年が200人程度の、大学の学部としては少人数のコミュニティーのため、ホーム校舎内は家族のような雰囲気で、学年をまたいでみんなが顔見知りもしくは友達、という関係性です。 もちろん学費の高額さや立命館大学内で下位の就職率など問題はあります。しかしその点は毎年学生や保護者から指摘されていることなので、今後少しずつ改善していくことでしょう。

実習系の講義は充実しています。例えば、松竹スタジオで照明や美術、カメラの講習をうけたり、自分の製作したCG作品をハリウッドのプロのCGクリエイターに直接評価してもらえる機会もあります。 座学の講義は正直、教員次第です。自身の経験を活かして実りある90分間を過ごさせてくれる先生もいれば、ネットや他の文献の引用をひたすら読むだけといういわゆるつまらない授業をする先生もいます。 外部から特別講師を招く機会も多く、昨年は片渕須直監督やディズニーのCGエフェクトに関わった日本人クリエイターがいらっしゃいました。

2回生の10月からゼミ選択がはじまり、本格的に活動がスタートするのは3回生からです。ゼミによって本当に特色が違うため一概に言える部分は少ないのですが、どの教員もその道のプロばかりで、学生に対して熱心であるということは共通しています。

立命館大学内では下位の就職率です。これは数年前から問題視されているため、現在は学部や学校側が意識的にさまざまなサポートを取り入れています。

映像学部、法学部、文学部、国際関係学部のある衣笠キャンパスは、最寄りのJR駅からは徒歩20分、嵐電駅からは徒歩10分、バスは金閣寺をはじめとする観光客に人気の箇所を通過するためほぼ満員、というアクセスとしてはあまり良い場所ではありません。(同志社大学のように学校に直通する地下鉄を作れと学生から抗議が起きています) しかし、歴史あるキャンパスのため学校の周りは学生向けの居酒屋や定食屋が多く、人通りの多い通りと近いためカラオケ屋やビリヤード場といった娯楽施設も豊富です。また先程バスのデメリットとしてあげた観光地の近さもある意味ではメリットです。空きコマに金閣寺や仁和寺に行って気分転換をする人もいますし、春には平野神社でお花見をするのがお決まりです。 他大学と比べたらたしかにアクセスは悪いですが、立命館大学の他キャンパスと比べたら断然立地はよいです。

学費が高い分、使用できる設備は非常に良いです。が、さまざまな分野を専攻する学生がいるため、その設備を利用する必要がない学生も少なからず出てきます。 研究系ではなく、クリエイター系を目覚す学生にとっては非常に良いと言えるでしょう。(松竹スタジオでの撮影、Maya、Adobe製品完備のPC等) ホーム校舎は10年前に出来たためきれいです。

学部の人数が少ないため、学生みんなが顔見知りというアットホームな雰囲気です。 実習やグループワークも多いため、自然と友達はできます。学部内での恋愛もありますが、やはりみんなが仲良しということもあって、友達以上恋人未満の関係の人も多いです。

さまざまなサークル活動に参加している学生が多いです。中には映像系サークルでの学びが授業での学びを追い越してしまう、という人もいます。
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 21:41 (No.619963)削除
文学部人文学科
一年次は研究入門と呼ばれる少人数授業が行われる。前期では文献の掲載方法やグループ発表の方法やレポートの書き方などの基礎的な知識を学び、後期では三つの専攻の分野別にそれぞれレポートやグループ発表など講師の指示を受けて研究を行う。その後専攻を決めたのち、再びクラス分けがなされて二年次で少人数授業がなされる。三年次からゼミに所属し卒業論文を書ききるための練習課題をこなす。ゼミは講師によって方針が大きく変わってくる。

「大学に入ってから学業がおろそかになる」と、ちまたではよく言われますが、立命館の場合計画的に確実に単位をとらないと卒業できないカリキュラムになっているので、嫌でも勉強する必要が出てきます。
私が所属する国際文化学域は、「日本を含む東アジア以外の地域」という限定つきですが、多種多様な研究をする先生方がごった煮で集められている学域です。
歴史、文化、美術、文学……どんな研究でもやろうと思えばなんでもできるカリキュラムと講師陣が揃っています。
ぼんやりとしか学ぶことが決まってない人は多種多様な刺激が受けられます。しっかり研究したいことが決まっている人でも、多種多様な講師陣からは自分の研究テーマで従来行われていないアプローチの方法が学べます。
やる気と計画性があれば、どこまででも自分の可能性を伸ばせると思います。

私の所属する学域は国際文化学域といい、英米文学、西洋史、文化芸術の三つの専攻に別れています。
学域の特徴を一言で表すと「日本を含む東アジア以外のことはなんでもできる学域」というところでしょうか。
歴史、文学、文化、芸術……講師陣だけでも多種多様な研究テーマが揃っています。
中でも文化芸術専攻は英米文学と西洋史に当てはまらないが、日本を含む東アジア以外の地域を研究している講師が所属する専攻……となっているので、中々カオスな状況となっています。例をあげると文化芸術専攻では西洋美術の研究者とキューバ革命の研究者と舞台芸術の研究者、さらには仏像やアニメ漫画の研究者が教授や講師として在籍しています。
あまりにも多種多様な研究者がごった煮で集められているので、やりたいことがあってもなくてもなんでもできる状況です。また、人にはよりますが講師陣は生徒の自主性を尊重し適度にアドバイスする指導を行う方が多いです。自分のやりたいことを思いっきりできると思います。

立命館には京都の衣笠(KIC)、滋賀のBKC、大阪のOICと学部別にキャンパスが別れている。衣笠とBKCは市内の外れで最寄り駅から距離がある場所にあるため、自宅生にとってはアクセスがしづらい。また、OICは近くにJRの南茨木駅やモノレールの駅があるが、それなりに距離があるため特別通学しやすいとは言いにくい。
さらに三つのキャンパスが都道府県レベルで別れており、キャンパス間を行き来するには時間もお金もかかる。サークルによってはキャンパス間の移動を頻繁に行うこともあり、長期休みの活動では金銭面での負担を強いられる。
しかし立地が市内の中心ではない分どのキャンパスも周囲を住宅街で囲まれており、下宿に適したアパートなどが大学近くに多い。

三キャンパスのうち校舎が新しい順に並べると、OIC、BKC、衣笠(KIC)となります。キャンパスそれぞれの施設に古い新しいの違いはありますが、校舎が古いからと言って授業自体に悪い影響わけではないと思います。ほぼすべての教室にモニターやマイクが設置されており、必要ならば備品の貸し出しも行っています。
生徒数のぶん教室の数も多いので、サークルや部活で利用することも許可をとれば簡単に可能です。空き教室を食事や自習で使うのは許可なしでできます。
図書館は所蔵数が少なく、本のジャンルも限られているので研究やレポートで文献を探す際には別の手段も考えた方がいいです。

学域別に研究入門と呼ばれるクラス制の授業や、語学の少人数授業など、一回生の最初からサークルに入らなくても友達が作れる仕組みが構築されている。サークルも種類が多く掛け持ちをするのも珍しくない上、学内運営に携わる自治組織や学内バイトでも人間関係を構築できる。学内の活動団体に複数加入すれば学部を問わず広大な人脈を形成できると思うし、友人にも困らないと思う。

学校全体で行うイベントとしては、各キャンパスごとの文化祭の開催と新入生歓迎期間である「ウェルカムキャンパス」の二つが主である。他の大学に比べて文化祭の規模は小さめと言われる。
サークルや部活動については、マンモス校らしく登録されていない団体も含めると数が把握できないほどに活動団体が存在する。しかし規模の大きなサークルに入りたい場合、サークルが主に活動しているキャンパスと自分が通っているキャンパスが異なる場合も多く、それによって入部を諦める人も多数いる。
アルバイトや学外での活動ももちろん自由に行える。しかしやはり自分で調べて行動することが一番大事。
現在私自身は文芸サークルでの活動と、学内機関パートである学芸総部で執行部としての活動を両立している。私はサークルからの選出として学内機関パートで仕事をしているが、サークルに所属せず学内機関パートだけに参加している人もいる。オープンキャンパスの運営や文化祭の運営、RBC(放送局)や新聞社、応援団などが学内機関パートに相当する。
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 21:08 (No.619911)削除
映像学部映像学科
映像学部は変わっている学部で大学で本格的に撮影や映像に関する勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学、そして学部だと思います。教授も有名なシナリオライターやCGクリエイター、研究家などの方がいらっしゃいます。自分の好きなことを自分の好きなペースでできる学部だと思います。また、この学部の人は変わった人が多く自分と同じ趣味の方もすぐに見つかると思います。少人数であるため、同回生はほぼ顔見知りとなり仲良くなるのに時間はかからないです。

さまざまな授業があります。それこそマーケティングから撮影、ビジネスなど。たくさんの授業を受け、自分の進みたい道を決めるのにはとてもいい環境だと思います。また、1つ1つの授業がとても興味深くおもしろいです。映像学部の授業は地下の映画館のような教室で受けることが多いです。

最寄駅は北野白梅町駅、円町駅、西院駅です。京都駅から行く場合は30分バスに乗る必要があります。どちらかというと通いやすい場所にはありません。

大学にはサークルや部活が数えられないほどあり、やりたいことをできるサークルは必ずあると思います。また、新歓祭はなくなってしまいましたが、学祭などのイベントも豊富です。
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 20:42 (No.619850)削除
情報理工学部情報理工学科
主に、プログラミングのことを教えてくれる。ただ、事前にプログラミングについての知識を持っている人が半分くらいいるので、予め知識をつけとく必要がある。
設備などが充実しているところが、勉強したい人に向いていると思う。また、就職活動にも安心して取り組めるところがあるところがいいと思う。

多くの人が受講しているような授業は、集中して聞けない時があると感じる。だが、設備は充実しているので、実験などは楽しんで取り組むことができる。

研究室にもよるが、どこの研究室も熱心だと思う。研究室配属前に説明会があるので、参加した方が絶対いいと思う。そこで疑問点も聞くのもいいと思う。

理系なので、自分の学んだことを活かす職業に就職する人が多い。また、推薦もあるので、就職の面はとてもありがたいと思う。

最寄り駅は南草津駅です。そこからバスや徒歩、自転車で通います。駅からとても離れているところにあるので、通うのは少し大変です。

建物はそんなに新しくはないが、設備は整っていると感じる。研究だけでなく実験でも設備を使用出来る。

私自身がサークルに参加してなかったので、あまり参考にならないが、人はとても多い。積極的に話しかけると仲良くなれる気がする。
サークルし所属していなかったので、あまり参考にはならないが、サークルごとに飲み会などがあって親交は深めると思う。

就職先・進学先
IT業界のエンジニア
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 20:41 (No.619845)削除
理工学部環境都市工学科
将来、建設会社等に勤めるにおいて基本的な知識や技能を身につける。
土木系出身であるが、まぁまぁ。その人が何を学びたいか、どう学びたいかによって変わるので、なんとも言えない。

授業や教授の質はまぁまぁ。本当に充実したキャンパスライフを送りたいなら関東に出た方がいい。

名前が知られてるが故、大企業への就職には有利。
しかし、結局はその人のポテンシャル次第。

良いところに住めば良いと思う。自分がどこから大学に通うか次第。

図書館、食堂、共に普通の大学程度のクオリティ。
他校と比べたら劣るところも勝るところもある。

社交的に他者と接していれば、友達も恋人もできる。
勉学が忙しくないので、充実させようと思えばできる。
サークルやイベントは充実してると思っていたが、関東の大学に比べたらそれほどだったなというイメージ。

就職先・進学先
IT・通信・インターネット
全然違う分野で就活したので、あまり参考にならないと思う。
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 20:38 (No.619839)削除
スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科
栄養学から健康科学、バイオメカニクスやマネジメントまで幅広く学べます。
スポーツを競技から見るだけでなく、高齢者などの健康という面からも学べます。

環境も整っていて良い大学生活が送れたと思います。
勉強していく中でやりたいことは変化しましたが、社会人になった今も当時の経験が非常に役に立ったと感じます。

色々なコースと講義があります。
実習もあり楽しかったです。
著名な先生が多いのも良かったです。

ゼミによりますが、レベルが高い学生が集まるところや教育熱心な先生のゼミはとても良いです。
また、設備が整っているので迷った場合は理系のゼミもオススメです。

大手企業に就職する人や、プロとして活躍している人もいます。
相談に乗ってくださる先生も多く、卒業生とも積極的に関わらせてくれたりもするのでどんどん相談すると良いと思います。

最寄り駅はJR南草津駅です。
新快速が停まるのと、キャンパスへのバスは多くあるので便利だと思います。
京都の河原町にも近く、大阪にも1時間弱のアクセスです。
出身地によれば少し田舎に感じるかもしれませんが、大学生活を過ごすには不便なく、むしろ便利な地域だと思います。

類似の学科の他の大学に比べ、設備は整っています。
さすが立命館といったところです。

スポ健はサバサバした性格の子も多く明るい雰囲気です。
キャンパス全体は理系の学部が多いので男性の割合が高いです。

就職先・進学先
サービス・レジャー
人材育成やチームビルディングを行う会社に就職しました。
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 20:35 (No.619830)削除
産業社会学部現代社会学科
ジャーナリズムに関する講義が非常に多く第一線で活躍する方の話を聞ける

入学してから堕落する級友が多い。雰囲気がそうなのであろうが周りの学部と比較してあまりにもひどい気がする。

授業に来ない学生も多く不真面目な学風。

ゼミは人気なところは抽選になるがまず希望しているところには入れない

まず就活デスクの職員にやる気が感じられない。人の相談を聞く気がない。

駅から遠いため自転車かバスが必要。夏は汗だくになるため困る。

無駄に色々な施設設備が整っているがほとんどは使うことがないまま卒業する

変わったイベントが多い。バレーボール大会に参加したことがあるが賞金が出た

就職先・進学先
公的機関・その他
地元の市役所に就職したが学校で学んだことは何一つ活かせていない
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 20:33 (No.619823)削除
産業社会学部現代社会学科
今の社会がなんでこうなっているのかを経済の視点から分析したりして、理解を深められました。昔の歴史から今の社会の問題の解決する方法を考えました。

社会で役に立つようなことが学べるのでその後の社会生活にもとても役に立ちました。元々経済学部や他の学部に行こうと思ってましたが、産業社会学部に入ってよかったなと思いました。

産業社会学部では現実にあったことが学べるので他の学部と違ってすごく良かったです。

公務員になりたい人に向けての口座が開かれていました。

周りにお寺があって良いですし、立命館大学行きのバスもあって良かったです。
施設・設備 充実しています。
校舎も沢山あって、それぞれの部屋が大きくて良かったです。

学園祭はキャンプファイヤーがあったり、有名な方が来られたりして充実してました。

就職先・進学先
公的機関・その他
地方公務員
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 20:31 (No.619816)削除
産業社会学部現代社会学科
メディア関係の講義が非常に多い。ジャーナリズムの勉強ができる。
浮わついた雰囲気があり人を堕落される。ダメになった人を何人も見た。周りの雰囲気に流されないよう注意を要する

人数が多いので人気の講義は抽選になり受けられないこともしばしば

ゼミの数は多いためそこは満足しているが人気のゼミは倍率がすごい

就職実績は良い方だと思うがサポートはしてくれないに等しいため不満

駅から遠いため通学には非常に時間がかかる。バスは常に混雑している

たくさんの設備があるが使用許可を取る方法がややこしく使わない

人がかなり多いので友人はできる方だと思うが行動しないと何も始まらないよね
イベントは常にあるがサークル等に参加していないとあまり機会がない

就職先・進学先
サービス・レジャー
ジャーナリズムの勉強をしたが結局は接客業に就いた。なんでだろう。
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 20:29 (No.619811)削除
法学部法学科
極めて標準的な法学部の授業が開校されています。法曹進路プログラムとして、基礎法についてより高度な内容を学ぶ特習科目もあります。
各種サポートや施設が充実しており、また授業内容にも満足でした。進学して後悔はありません。公務員を目指している人が多く、学校としても力を入れており、各種講座や過去問なども充実しています。

教養科目は当たりはずれありますが、少なくとも専門科目の教授は本当に真摯に授業をしてくださいます。とある民法の教授は日本で発行されている民法の法律書は全て読んでいると豪語されていました。

公務員志望の場合には過去の先輩が面接で質問された問題を閲覧可能です。またキャリアセンターがそれなりの規模であります。

下宿生で、周りに一通りの店はそろっていたので特に苦労はしませんでした。閑静な古都で暮らしたい方にはぴったりだと思います。ただ、奈良や大阪から通われる方は苦労すると思います。

私の入学した年に開館した図書館が規模も大きく、内装も美しかったです。また、法学部棟である存心館、文学部棟である清心館は内装がリニューアルされ、きれいになりました。

基礎演習やゼミなどで友人は作れます。
新型コロナの影響で既存のサークルが世代の引継ぎが出来ず廃部になってしまったという話を多く聞きました。また、私が入学した年までは新歓祭というイベントがあったのですがそれもなくなりました。

就職先・進学先
法科大学院進学
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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