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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 17:46 (No.619623)削除
映像学部映像学科
学びたいことが明確なのであれば、かなり濃い経験ができると思う。ただし、興味だけでやりたいことがぼんやりとしているのであれば、自分の興味のあることが本当に学べるのか、またその興味を4年間持ち続けることが出来るのかしっかりと調べて考える必要がある。また、学費が非常に高く、奨学金が受け取れずに途中で退学した人もいる。

ハリウッドから講師を呼んでCGモデリングソフトの使い方を教えてもらうといった独自性の強い講義があり、他大学や他学部では学べないことを経験できる。

所属人数が多いゼミは教授も多く配置されているため、自分の専門分野以外のことも質問できる機会に恵まれている。しかし、教授の人数が多く責任が分散されているからか、ゼミの時間中に話を聞きたい教授がいないこともある。

映像学部と言うだけあって、映像関連業界を目指す人が多く、有名企業への就職実績もある。

電車の駅が遠く、JRの場合だと駅から歩いて20分程度だが、阪急では徒歩だと1時間かかるため、バスか自転車が必須になる。しかし、学校のすぐ近くに金閣寺・龍安寺といった有名な観光地があるため、行楽シーズンや雨の日はバスに乗れないことがよくある。

学部のパソコンには良いソフトも入っているが、他のゼミ生がCG作品のレンダリングをしていてゼミの時間に使えないことがあり、使用ルールの徹底がされていないと感じる。

学内でも特殊な学部で、サークルも映像に関係したものに入る人が多いため、同じ学部生で固まって他の学部との交流を持つ生徒があまりいないと感じる。

サークルの数は学校が把握出来ていないほど、たくさんある。イベントについては、運営が生徒に任されており、不備のあることが多いように感じる。
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 17:44 (No.619620)削除
薬学部創薬科学科
化学、物理、生物、薬理、薬物動態学、製剤など薬学科と共通のものが多い

大学で勉強したいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。研究室では親切な先生や先輩に囲まれて丁寧に分かるまで教えてもらえます

創薬科学も薬学科とほぼ同じ授業を受けるため、コアカリキュラムに沿っている

3回後期に研究室配属され、各研究室によって活動頻度が異なる。

卒業生が1学年しかいないが、多数が大学院進学している。就職希望でもサポートある。

最寄駅から大学まで遠くバスか自転車で通います。雨の日は道が混むためバスが遅れます

とても広いキャンパスで、他学部も多数あるため施設は充実している

サークルなどに入ると縦横様々な広いつながりが持てるため、充実した学生生活を送れる

多数のサークルや部活が存在する。また、キャンパスを超えて活動することもできる。
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 17:31 (No.619592)削除
理工学部建築都市デザイン学科
1年次は幅広い分野と、建築の基礎を学んでいきます。数学等の必修科目も存在します。2年次からは、自ら建築の設計に取り組み始めます。3年次の後期に研究室希望を出し、4年次に研究室に配属されます。卒業時には、卒業設計か卒業論文かのどちらかを提出しないといけません。

大学で同じような志を持つ仲間が出来たことは私に取ってとても大きな出来事です。 取り組む姿勢によって、勉学の身につき方や充実度には差が生じやすい学科ですが、やる気があれば専門的な知識を身に付けやすいと思います。 教授との距離感も近く、1対1で話す時間も授業内で取られることがあります。 研究室は、自分の学びたい分野に特化して、教授と相談しながら進めることができます。 良くも悪くも自らの選択で、様々なことが左右されるので、自分の意思も強くなっていくと感じられます。

他の学科や大学との違いは、先輩後輩の繋がりが強く、先輩から学ぶことが多いということです。その理由は、建築都市デザイン学科の学生のみで構成されるサークルがあるからだと思います。お互いに高め合える環境があることは有益です。 また、建築に留まらず、都市スケールのことも考えられることが他大学との違いなのではないでしょうか。 一方で、建築に対する興味や関心が低いとなかなかにしんどいものがあると思います。課題に割かなければならない時間も長いです。専門性が高い学科であるので、選択する際は注意深く考えてもらう方がいいかもしれません。

研究室には3回生の冬に仮配属となり、本格的にゼミがスタートするのは4回生からになります。ここで選ぶ研究室によって行うことも大きく違ってきます。また、更に専門性も高まります。 私は、興味のあるプロジェクトに積極的に参加できているので、充実した研究室生活を送れています。

他大学と比べ、出来てからまだ浅い学科ではありますが、先程も述べたように縦の繋がりが強いため、先輩からのアドバイスやどのように就活を乗り越えたかを教えてもらえます。 学部卒では、ハウスメーカーの設計職、ゼネコンの施工管理職に就く人が多いような印象です。

アクセスは、JR南草津駅からバスで約15分程度です。時間によって、バスに乗車するために結構並ぶ時があるのと、駅から徒歩で通いにくいところから、不便であると感じます。 周辺環境としては、飲食店が多い印象ですが、地方なのでそこまで栄えてはいないです。

学科の学生専用の模型室があり、その部屋のリーダーがいれば24時間開室可能です。課題提出前は泊まり込んで作業をする学生もいます。 教室の環境は良いと思います。学内のトイレも近頃綺麗になったので嬉しいです。

学科の学年人数が80~100人程度なので、大体の人は知り合いという状況で仲が良いです。建築都市デザイン学科のみで構成されるサークルでより仲が深まっていると感じます。 また、他のサークルや部活に所属することによって、学科外での友達もできるでしょう。ただ、課題が忙しいのでそれとの兼ね合いは大切だと思います。 恋愛は人それぞれですが、学科内での女子の割合は2割程度です。

サークルは数え切れない程あり、キャンパスを跨いで活動をしていることが多いです。キャンパスが離れているので活動場所はチェックしておいた方がいいかもしれません。しかし、自分に合ったサークルを見つけられると、学生生活に彩りが生まれると思います。 学園祭はキャンパスごとに行われて、それぞれでプログラムが違ったり、立地の条件で集客にも差があります。

就職先・進学先
大学院への進学
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 17:22 (No.619584)削除
法学部法学科
1回生では、語学と法律の基本的なことを学びます。憲法・民法・政治学などです。 2回生でコースが分かれます。大きく分けて?司法特修(法曹系)・公務行政特修(公務員系)・法政展開(その他)の3つあり、さらに、法政展開が複数に分かれます。法政展開の各コースについてですが、履修可能な科目は全員ほぼ同じです。ただし、専門プログラム(専P)と呼ばれる科目が異なっており、専Pの必要単位数を取得していなければ卒業できません。専Pに、各コースごとの色が出ているといった具合です。コースは名前を見てもよく分かりませんが、専Pを見ると、刑法系、商法系、行政法系、福祉系などに分かれているのが確認しやすいです。 3回生からゼミが始まります。ゼミは自分の好きなテーマのクラスに応募できますが、人気の所は倍率がすごいことになります。 4回生では2016年入学の代から、卒論が必修となりました。しかし、受講登録が強制なだけで、単位が取れていれば書かなくても良いので、そこは自分で判断しましょう。

悪いのは立地・アクセスとエアコンが一括管理なこと、そして、生徒のことを第一に考えず学校の利益と体裁を一番に気にしている印象を受けるところです。立地・アクセスが悪いのも、市の人口操作のための金に釣られたと聞いています。同志社は動じなかったのに…。しかし、体裁を一番に考える点に関しては、そこまで頻繁に影響があるわけではないので、そこまで気にしなくていいと思います。 勉強を第一に考えるなら、来て損はないかと。ただし、法学部は他学部と比べて圧倒的にテストが難しいので、そこは周りを見ずに頑張りましょう。 就活に関しても、対策が多く、定期的にセミナーを開いてくれるので安心です。そして、学内資格講座の合格率が高いので、入学を機会に受けてみるとよいと思います。 学内のお店ロッソのクレープがコスパ良くて美味しいので是非食べてみてください。

授業にもよるが、教授たちが専門分野を分かりやすく説明してくれ、レジュメもわかりやすい。ただし、レジュメを読んでいるだけの外れの教授を引くこともあるが、その場合は比較的テストが簡単なことが多い。質問もしやすい。

ゼミは一つしか所属していないので他との比較はできないが、テーマに沿った理解を深めることができる。ゼミによって毛色が違うので、時期が来たらゼミの見学に訪れるとよいだろう。

学校のキャリアセンターでいつでも相談ができる。職員と1対1でじっくり話すことができる。また、学校内で企業説明会を行ったり、学校の生徒を募集対象とした求人が来ていたりもする。それらはウェブ上で閲覧可能であり、家でも確認することができる。

最寄り駅は京福線の等持院駅だが、その線では大きな中継地点である京都駅に向かわず、四条河原町にも向かわないため、非常に遊びに行きにくい。便利なJR線は最寄りの円町駅まで徒歩30分はかかり、一本でどこかに行くには非常に骨が折れる。バスは学校前に多く停まるが、学校が北の端に位置しているため、遊ぶ場所まで時間がかかる。遠くへ行くには、どうしても乗り換えが多くなってしまう。周辺環境については、周りに住宅が多いため、買い物できる場所が少ない。西大路通に出てしまえば良いのだが、歩いていくには少し面倒な距離だ。また、娯楽施設がカラオケくらいしかなく、遊ぶ場所もない。

私立なのにトイレが和式で古い建物があります。見た目はレンガ造りで綺麗なのですが、中はそうでもありません。また、エアコンの温度が一括管理されているのが不満です。教室によって適正温度は異なるのに、オンオフしかできないのは非常に不便です。そして、改修されている建物から順に、窓が全開できない仕組みになってきています。風を感じることができなくなりました。 しかし、図書館の蔵書が豊富であったり、自習スペースが各所に設けられていたり、誰でも使えるパソコン室があったり、クレープがぎっしりなのに安くて美味しいなど、満足している点もあります。

入学して最初に、20人ほどのクラスに分けられ、オリターと呼ばれる先輩たちが3人ほど配属されます。1回生の間は、専門演習はそのクラスで授業を受けることになります。サブゼミの時間は、オリターたちがメインとなって、クラスが仲を深めるような企画をしてくれます。それに参加するかは自由ですが、友達を作れるような場を提供してくれることは事実です。また、クラスで新歓祭に出店するので、協力しながら仲を深めることもできます。 また、サークルや部活の数が豊富なので、自分に興味のあるものを見つけることができるはずです。 法学部の授業は大教室で開かれることが多く、ディスカッションも基本的にはないので、授業内で友達ができることはほぼないです。ただ、一回生の最初の授業の時は、皆不安なので、「ここは○○の授業の教室であってますか?」などして周りの人たちと会話に繋げることは可能です。

サークルは本当にたくさんあります。ありすぎて個々がどのような活動をしているのか把握しきれません。オタクが少なくないので、コスプレやアイマス・ポケモン・ラブライブなどのサークル・同好会もあります。 イベントは、一回生が出店する新歓祭(前期)、各キャンパスで一日づつある学園祭(後期)があります。新歓祭はクラスごと、学園祭は有志の団体(サークルなど)が出店します。学園祭では有名人を一人呼ぶみたいですが、私は見に行ったことがないです。

就職先・進学先
必ず誰もが見たことあるマークの化粧品メーカー(販売員)
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 16:48 (No.619549)削除
薬学部創薬科学科
1回生は数学や化学の基礎科目が中心です。今思うとめちゃくちゃ暇でした。後期から実習が始まります。2回生は必修がすごく多くなります。また留年する人も出てきます。3回生は、気がつくと薬の授業しかありません笑。また、実習も週3回になり、毎日レポートに追われます。後期からは研究室に配属され、早い人は早速研究が始まります。4回生になっても選択必修の科目があります。また、大学院の勉強や就活もあります。

学生の多さ、学部の多さは関西随一です。関関同立にも名を連ねており、ネームバリューもそこそこあると思います。まだこの学科は新設なので先輩の実績は少ないですが、手厚い指導が受けられます。

少人数制なので、きめ細かい指導が受けられます。特に学生実験や研究室配属ではその点が役立ちます。

まず少人数なので、希望の研究室に行けます。研究室の数も多く、成績優秀者は他学部の研究室もいけます。1回生の頃に研究室の早期体験もでき、早くから研究生活を意識・イメージできます。

まだ学部の修士大学院が設立されていないので、院進する人は外部に出るか他学部へ移転します。しかし8~9割の学生が大学院に進みます。そのため、就職するのはややアウェーです。

駅から歩くと50分弱かかり、交通は不便です。みんなバスか自転車かバイクで通っています。しかし、住むにはいい環境です。この町は立命館大学ができて活気づいたので、治安もいいと思います。

キャンパスは広く、キレイです。特に研究棟はきれいで、学生実験でもそのキレイな施設で実験が行えます。

とにかく学生数が多いので、いろんな人と出会えます。サークルも多く、キャンパスも3つに分かれており、留学生の受け入れも多いので、いろんな学生と交流できます。

サークルや部活動の数は多いです。なので、どこかしら好きなことができると思います。キャンパス間の移動も150円バスを利用できるので、他キャンパスのサークルに入ることも可能です。

就職先・進学先
上場企業の医療機器会社から内定を頂きました。職種は技術系総合職で、平たく言うと理系事務です。
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 16:45 (No.619546)削除
法学部法学科
コースが5つほどに分かれますが、とれる授業に制限はありません。 民法、刑法、憲法は基本的にとる学生が多いです。

コスパのいい大学だと思います。頭が悪すぎず、良すぎずと言ったところです。 自発的に動く学生こそ光る大学です。

先生の話も面白く、社会で生きていく上で必要となる法学の知識が得られます。 立命館大学は、元々法律の専門学校からスタートしているので、法学部には力が入っていると感じます。

ゼミは3回生からはじまります。 民放、刑法、憲法といった六法の基本的な法律を学ぶゼミから、会社法や保険法、少年法、家族法などといったさらに細かい法律を詳しく研究するゼミまであります。

充実してるのか、してないのかよくわからないです。相談には乗っていただけます。

最寄り駅から、バスでも15分ほどかかります。なだらかな坂になっているので、自転車通学などもきついです。

学費が高いだけあって、図書館などは綺麗です。 改装されている校舎とそうでない校舎で、だいぶ変わります。

大きい大学なので、色んな人がいます。 人間関係の充実は本人次第ですね。

マンモス校なだけあり、サークルは無数にあります。 イベントもまあまあと言ったところ。
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 16:37 (No.619537)削除
国際関係学部国際関係学科
語学学習に対して意識の高い学生や、留学にチャレンジする学生が多く、刺激を受けられる。実際、私も半年間の留学を経験した。

優秀な教授が多い印象。英語で開講されている授業もとても多いため、国内にいながら多くの留学生と共に英語で授業を受けられる環境にある。

3年生の前期からゼミが始まる。多様なテーマから選ぶことができるのがとても良い。希望者はオープンゼミナールに参加することができ、多くの人の前でプレゼンテーションを行える。

キャリアセンターの支援体制がとても充実している。様々な就職セミナーが開かれるだけでなく、OB,OGに就職活動について相談できるようなイベントもある。キャリアセンターでは、エントリーシートを添削してもらえたり、模擬面接も行える。

立地は悪すぎる。最寄り駅の円町駅から自転車で15分ほど。京都駅や円町駅、阪急の西院駅から市バスで通う学生も多い。

学内の施設は充実している。特に、図書館が新しくとても綺麗。
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 16:18 (No.619522)削除
文学部人文学科
東アジア研究学域に所属していますが、韓国と中国関連のことを勉強したい人にとっては良いコースだと思います。ただ講義の種類は中国関連のほうが多いので、そこが少し残念です。k-popが好きで韓国の文化などを勉強したい人はゼミで自分の研究を広げることができますが、講義でそういった現代文化などを勉強できる機会は少ないです。

ほとんどの自宅生は阪急京都線の西院駅かJRの京都駅からバスに乗って通学しています。西院駅からは自転車で通学している学生も多いですが、西院駅から学校までは20分位上り坂が続くので結構しんどいです。アクセスしやすい電車の駅が学校近くにないのが残念です。
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 16:03 (No.619510)削除
文学部人文学科
文学部の人間研究学域だが、2回生で、2つの領域に分かれる。教育人間学、哲学倫理学でわかれその2つでさえもだいぶ違うように感じるが、一応同じ学域。

自分が知りたいことを専門的に教えてくれる先生がいることや、しっかりとした設備がある。授業も面白い。個人的にはやりたかった分野をしっかりと教えてくれる先生に出会えたので大満足

学域にもよるが、いろんな分野の先生が揃っており、とても親切である。学域によっては実習などもあり、授業内容も面白い。

3年の前期からゼミが始まり、自分が行きたいところに成績順でゼミに所属する。私自身、ゼミには満足。

就活支援やサポート、教職課なども充実しており、いろんな将来、進学を一緒に考えてくれる。

バス通学だと大変。実家生なら円町駅から自転車が一番いいと思う、

図書館がすばらしい。なんでもある。施設の方も親切。

みんな休み時間になるとサークルのビラを配ったり、(演劇や、バンドなど)それぞれ楽しそう
ゼミなどでは先生との交流はもちろん、友達もできた。そして、学域ごとにみんなが仲良くなる。

部活に所属しているが、大満足。ただ、公欠がでにくい
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舞空キャンパスさん (8iybgzip)2022/11/27 16:00 (No.619508)削除
文学部人文学科
心理学を学びたい人は、教授が個性豊かな上、ゼミも認知心理、臨床心理、幅広く選べて面白い。一回は一般教養と英語、第二言語、二回は英語、第二言語は必須。

心理の専門の講義、実験の授業はかなり充実。
実験がないとレポートが成り立たないが、それを身をもって習えることが面白い。専門的な講義ばかりで、一つの授業でもかなり体力を消耗する。過去に心理専門職だった教授の方が多い。

臨床心理士になりたい人、教師になりたい人、心理職公務員になりたい人にとって、臨床のゼミは大充実。卒業生による講義、実際に実験やデータ収集に出向く講義の時もある。臨床は入るのに倍率が高い。教授の意向で、卒業論文の締め切りが統一されている日よりも約半年早く、その後に推敲できる。

文学部事務室、キャリアセンター、研究室付近に情報がある。キャリアセンターからは電話もくれる。

通うより下宿の方が多い。
通うなら京都内、滋賀大阪兵庫奈良からなら可能。4回生で下宿をやめて、週に1.2日なら愛知から新幹線で、という人もいた。

新旧校舎ともに学ぶ分には充実。

母数が多いので、選べすぎて困るくらい。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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